津島市にある A.Gute整体院 です。
ぽっこりお腹…
私はぽっこりではなく、ぼっこりお腹
気になりますよね~
持っていた服が入らなくなったり…ぴったりした服を着るとお腹が目立って気になったりと
昔のようにぺたんこのお腹に戻したい…ぽっこりお腹を解消したい
ぽっこりお腹の解消は見た目につながるだけではなく、深刻な病気を防ぐことにもつながる。
自分のぽっこりお腹の原因を知り解消したくありませんか
◎気がついたらいつの間にかお腹が出ていた…という方も多いと思います。
なぜお腹に脂肪がついてしまうのか
お腹に脂肪がつきやすい理由
お腹の中には大切な内臓があるのに、それを守る骨がありません。
そのため内臓を守るために脂肪がつきやすいと言われています。
またお腹は腕や足より筋肉を使わない場所であるため、脂肪がつきやすいという理由もあります。
便秘の可能性も!
下腹が出ている人は便秘の可能性があります。
ガスなどの老廃物が溜まっているため、ぽっこりとお腹がでてしまうのです。
お腹がはって不快感や苦痛がある方は便秘といえます。
◎ぽっこりお腹の原因が脂肪か便秘かによって解消法が違います。
それぞれの原因にあった解消法を知り実践を!
脂肪が原因の場合
お腹をつまんだ時、つかめる脂肪は『皮下脂肪』
脂肪はつかめないが、服はきつくなり、お腹周りが太ったと感じる場合は『内臓脂肪』が原因です。
内臓脂肪とは腹筋の内側に溜まる脂肪で、
皮下脂肪とは腹筋よりも表面にある脂肪をいいます。
種類は違いますが、どちらも今まで使わなかったエネルギーが蓄積されたものです。
つまり「動いている量以上に食べている」ということ。
落とすのには、その逆で「食べる量以上に動く」ことを続ける必要があります。
「食べる以上に動く」といっても、やみくもに食べる量を減らし運動量を増やしても意味がありません。
どんな方法が効率的?
まず年齢とともに代謝が落ちてきていますので、落ちている代謝をあげる必要があります。
代謝を上げるには筋肉が必要です。
ウォーキングや水泳、サイクリングなど筋肉をつけやすい有酸素運動を積極的に取り入れましょう。
筋肉を作るためには運動だけではなく、バランスの良い食事も必要!
ただ食べる量を減らすのではなく3食きちんと食事をし、1食ずつの量を減らしましょう。
よく噛んでゆっくり食べると満腹感を得やすくなります。
そして間食にお菓子を食べることは控える。
内臓は代謝が活発なので内臓脂肪は比較的に早く落とすことができますが皮下脂肪はなかなか落ちないと言われています。
食事制限と運動を根気よく続けることが大切です。でも極端な食事制限は反対に体を壊しかねないので無理は禁物ですね(>_<)
脂肪がつきやすくなるNGな生活習慣
食べ過ぎや、運動不足はもちろんNGですが、実は睡眠不足もよくはありません。
睡眠が不足すると食欲が増す「グレリン」というホルモンの分泌量が増え食べ過ぎにつながるためです。
規則正しい生活と十分な睡眠時間確保を目指しましょう。
ぽっこりお腹の原因について見ていきました
バランスの良い食事に適度な運動
便秘症の人は便秘改善も大事
またぽっこりお腹の改善にもつながる習慣などあったら知りたいですよね
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