こんにちは
津島市にある Ａ．Ｇｕｔｅ整体院 西山です。
脂性肌…嫌ですよね！
とくに女性は…化粧崩れ、顔がテカテカ
ゆで卵のような艶肌にはなってほしいですが、脂性のテカリとはまた違いますからね
そんな脂性
乾燥肌と並ぶ肌の悩み『脂性肌』
脂性肌➡「肌の油分が過剰な状態」をさします。
乾燥肌と脂性肌どちらも肌の状態としては好ましくないですが、脂性肌はより美容に対しての悪影響が強めと…
脂が目立つと清潔感もなくなりやすいので脂性肌に悩む方は美容のためにも改善していきたいですね
美容の天敵！ 脂性肌
脂性肌は健康面でも悪影響があるものの、やはり気になるのは美容面
◇てかり
◇ニキビ
◇毛穴の汚れ
この３つは見た目に大きく関わりますね
これで外にでるのも…と憂鬱になったりと
ならどうすれば改善するの
脂性肌は化粧など外側からおぎなう事もできるものの、元から治すならやはり「日々の食事の内容」がとても大切です。
肌質にはその人の栄養状態がでるため食事内容によって肌が変わるのはとても自然なことです。もしも肌に変調が表れた場合、最近の食事内容を見直す事も良いのでは。
脂性肌は「体内の油が顔を覆っている」と考えればその「脂を生成するのに必要な食事」が関わるのも納得ですね。人間の体は食事によって構成されているので体の問題には食事は多少なりとも関わっているでしょうね。
食事で改善
偏った食事にならないようバランスの良い食事を
脂性肌を改善していくために特定の食事のみに特化したら「脂性肌は治ったけど、他の問題がでてきた」てな事も…
極端なダイエットには必ず問題が生じるように肌を改善するなら極端な食事内容もさけるように
肥満になる食事はダメ！
肌の脂は体内の脂肪とつながる。
脂性肌➡脂が浮きやすい食事内容を想像しやすい
・中性脂肪が多い食品（肉類・バター・チーズなど）
・糖分を多く含む食品（ケーキ・ドーナツなど）
・一部の炭水化物が多い食品（白米・麺類・ジャガイモなど）
『体内の脂肪になりやすい食事内容』は
脂性肌の原因にも直結し、肥満体型な人ほど肌まで脂っぽくなるでしょう。
油ものをさけることは脂性肌改善にもつながる。
ただ、肌の脂につながりやすいのは「動物性脂肪が多い食品」なので、どうしても油っこさがほしいなら植物性脂肪などで補うと油断ちのサポートをしてくれるでしょう。
完全に油分や糖分を断つのではなく量をへらすことから始めてみては
脂性肌を改善していく食事は？
脂性肌を加速させる食べ物もあれば脂性肌を改善する食べ物も！
・ビタミンB2が豊富な食品（納豆・サバ・レバーなど）
・食物繊維が豊富な食品（きくらげ・おから・海藻類など）
ビタミンB2は「油分の代謝を促進する」ためビタミンＢ₆などとセットで摂取しておけば脂性肌になりにくくなる上にエネルギーを消費しやすくなりダイエット効果も期待できます。
ビタミンB2というのはビタミン類でも若干マイナーですが、脂性肌と肥満を防止してくれると思うと美容効果は高いですね
また、食物繊維は便秘改善だけでなく、『体外に不要な栄養を排出する』のを手助けするため、過剰な油分も外に出してくれます。摂り過ぎるとお腹が緩くなるので自分の体質に合わせ調節を
脂性肌
食事の改善
油物を控える… 少しずつ控えていきたいですね～
でも
とんかつ、唐揚げ、揚げ物、米大好きなんですよね
また洗顔が招いてしまう原因もあるそうですね調べてみます
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A.Gute整体院
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