肝斑

こんにちはクルミ

津島市にある A.Gute整体院 です。

自分では気が付かなかった

そう言われれば…

なんだか汗これが肝斑なのかとガーン

肝斑の特徴は、目の周りを抜いた頬骨の辺り 左右対称に比較的広い

範囲に輪郭がはっきりしない形でモヤッと広がったシミ汗

女性ホルモンの活発な30~40代にできやすい。

どうしてできてしまうのか

肝斑は、女性ホルモンとの関わりが深く、睡眠不足や食生活の乱れ

ストレスなどによりホルモンバランスが乱れることや、妊娠や出産・ピル

などの服用が原因であるそうです。

肝斑は広範囲にできやすいため、濃くなってしまうとファンデーションや

コンシーラーでもカバーするのが難しくなってしまう笑顔(汗)

肝斑を薄くしたい・予防したい

肝斑を悪化させる最大の理由はこすることです。

クレンジングの時、コットンで拭き取りをしたり、自分でするマッサージが

強すぎてしまっていたり 無意識に刺激になっているかも・・・

紫外線による日焼けも肝斑が濃くなってしまう原因の一つ。

季節を問わず日焼け止めをしっかり塗りましょう笑顔

肝斑にならないためには、ホルモンバランスを整える生活や丁寧な

スキンケアで肝斑を予防します。

自分なりのストレスの解消法を見つけて、ストレスを溜めない努力をしたり

栄養バランスの整った食生活、質のよい睡眠が大事です。

摂りたい栄養

大豆イソフラボンとは名前のとうり大豆製品に含まれる栄養素で

女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることから、肝斑の原因でも

あるホルモンバランスの乱れを整え肌の新陳代謝を促すことで改善にも

効果があります。

大豆イソフラボンの一日の摂取量は、70~75ml

〈豆腐・納豆・みそ・豆乳・きな粉 など〉

[無調整豆乳は200mlで約37~45ml]

[納豆は1日1パックで摂れる]

ビタミンB6ビタミンEには女性ホルモンの分泌を促して、ホルモンバランス

を整える働きがあり肝斑の改善に効果的です。

ビタミン6右矢印かつお・さんま・まぐろ・バナナ など

ビタミンE右矢印アーモンド・ヘーゼルナッツ など

ビタミンCは、シミや肝斑の原因になるメラニン色素の生成を抑制する働き

や、若々しい肌を保つ為に必要なコラーゲンの合成にも必要となります。

ビタミンC右矢印アセロラ・キウイ・イチゴ・ピーマン・ブロッコリー など

一般的なシミを除去するためにレーザー治療が用いられますが、実は

肝斑には不向きと言われ 肝斑は強い刺激を与えると悪化することが

分かっているので気を付けましょう。

ベル当院の美顔リフレはまず酵素ドリンクを飲んで内側から『細胞活性』と

『デットックス』を促し美顔リフレとデコルテマッサージの施術に入ります。

そして最後に外側からのアプローチ!

しみ・しわ・たるみ・保湿に効くサプリメント(基礎化粧)で整えます。

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A.Gute整体院

〒496-0015 津島市高台寺町字北浦38

TEL0567-69-5002