こんにちは
津島市にある未来の美容整体「Ａ.Ｇｕｔｅ」です
ちょっと何か甘いものないかな～って 探してついついパクっと
少しだけと思っていてもいつの間にか全部食べちゃったみたいな
日本人の95％もの人が砂糖中毒・砂糖依存症になっていると言われ
私もその中の１人です
こんな方は注意
＊甘いものがないと落ち着かない。
＊疲れた時やストレスを感じた時甘いものが食べたくなる。
＊お腹が空いていなくても食べて、食べるとスッキリする。
＊年々甘いものを食べる量が増えている。
砂糖は甘いお菓子だけではなく、清涼飲料水やパン、加工食品や
調味料にも含まれているので 普段甘いお菓子を食べない人でも
知らず知らずのうちに砂糖を大量に摂取し、砂糖依存症になる可能性が
この砂糖依存症、身体にも心にも悪影響を及ぼすのです。
砂糖は血液を酸化させ、赤血球や細胞を崩壊させてしまいウイルスや細菌
に感染しやすく病気になりやすい身体にしてしまいます。
精神的にも我慢ができず、些細なことでイライラ 心に余裕がなく気分の
浮き沈みがあったり疲れやすかったり、集中力がないことも砂糖の害から
かも
不眠やうつ病なども心配です。
〈理由〉
糖質
↓⇐消化するためにビタミンＢ郡・カルシウムが大量に必要
ブドウ糖
↓
エネルギー源
体温の維持や食べ物の消化、脳の働きなどに重要な働きをするのも
ビタミンB群やカルシウムなので 糖質の消化でビタミンＢ郡やカルシウム
が大量に使われてしまい不足状態に
それが原因で脳神経がエネルギー不足になり気持ちが安定しなくなり興奮
したり落ち込んだり、すぐにイライラするなどうつ状態に陥ります。
他にも、体内のミネラルやビタミンが慢性的に不足状態になると ブドウ糖
がエネルギー変化しにくくなり体温が上がらず低体温に
身体が冷えることによって便秘になったり免疫力が落ちて風邪をひきやす
くなってしまいます。
砂糖を控えるには
・とにかく近くに甘い物を置いて置かない
・咀嚼回数を増やす。
（咀嚼を増やすことで食物本来の持つ甘味を感じられるようになる）
・甘い物が食べたくなった時は、気を紛らすために散歩をしたり 音楽を
聞いたりストレッチをしたりすると
・ビタミンＢ郡やミネラルが豊富に含まれている食品を摂る。
（大豆、玄米、緑黄色野菜、海藻類など）
自分でも子供でも、なんだかイライラしてるなぁとか集中力がなかったり
性格だからと思っていたことが砂糖が原因だったとしたら
少し気を付けることで変わるかも
お菓子や家の調味料を少し見直してみましょう
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A.Gute整体院
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